The journey of Marialuisa

若干厨二病のMarialuisaの気まぐれ旅行

エミリーの結婚

 さっちゃん長谷部と別れた当日

 一路アメリカの実家とさせてもらってるWilson家へ…。

 夕方の渋滞もなんのそので、家路につく…

 この時私の熱は38度を超えてたけど

 もう、それが当たり前の状態となり、慣れはじめてた…

 驚くべき順応性の高さ…。


 普通さ、海外からのお客様!となれば、なんか家族総出のお出迎え!

 って感じあるじゃん!

 でも、何度も何度も家族総出のお出迎えはありえないのよね…。

 6時過ぎに家に着いて、車を停めて最初にお出迎えしてくれたのは

 でっかい犬だった…。立てば、絶対に私よりでかい犬…。

 呼び鈴を鳴らしてドアが開く。普通にNORA(母)に出迎えられ普通に会話…。

 まるで、スーパーに買い物にでも行った娘にかける言葉のような…。

 感動って時間と共に薄れるのね…と思いながらも

 完全なる家族の一員として認められたようで

 嬉しくもあり…遠路はるばる来たのに~~~って気持ちもある…。

 だって家にお母ちゃんしかいないんだもん~~~!

 最初の頃は来ると、人気最高潮の芸能人のごとく色々聞かれたり、見せられたり!

 今やもう…『のど渇いてる?冷蔵庫にアイスティ作っておいたよ』

 ・・・・・・淹れて・・・・・くれないの・・・・?(T_T)

 そして、普通に今日夕ご飯何食べる?って・・・。

 コンビニデッシュで良いよ…と答える私…。

 『あれ?熱あるんじゃない?寝たら?』って会って間もなく寝かされた…。

 何だか妙な安心感を感じると、あっという間に熱は上がった…。( ;^^)ヘ..

 今まで結構気張ってたんだなぁって自分で自分の体にビックリ!

 丸二日間寝てたらなんとなく治ったような…。


 さすがに寝てばかりいると、妹たちにも『Maria、何しに来たの?』って…。

 『結婚式…』

 って答えるのも芸がないので思わず『扁桃腺治しに…』っていってしまった。

 JEFF(父)には『RESORT!RESORT!』って…何故2回言う…。

 確かにゆっくりしに来た。久々に一人でゆっくりしたいと思ってた。

 でも、扁桃腺で身動きが取れなかったし

 結婚式前で何かと忙しくほとんど家から出れなかった。

 最高の贅沢と言えば贅沢…。なにせ、3食昼寝付き。(無料)ときたもんだ。

 昼寝は本来妹の子供を寝かしつける作業を頼まれていながら

 先に寝てしまう私がほって置かれたとも言えるが…。

 プールに入るカイル(甥)を監視しながらもタバコに火をつけっぱなしで寝る…。

 カイルは一人ビニールプール。犬に起こされる…。( ;^^)ヘ..

 妹に買い物に連れてってと言われて、駐車場で待ってる間にも寝る…。

 (カイルは起きてる)

 何の役にも立たない…。m(_ _)mゴメン


 酒を飲んだらジンマシン。タバコを吸えば扁桃腺…。

 数々の醜態をさらしつつ、JEFFやNORAは会う人会う人に

 『普通の日本人はこうじゃないよ!』と説明する…。どう言う意味やねん!


 ソリャ!(ノ ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ~~~~~⌒━━┻━━┻━━ ズドーン


 何だかんだ言ってすっかりリフレッシュして扁桃腺も良くなりつつ

 帰る日を迎えた。って言っても後半の旅行が残ってるんだけど…。

 とりあえず、しばしのお別れ!って事で感動的なお別れを!!!

 と思ってたのにもかかわらず、やはりそうそう感動などなく…。

 今度いつ来るの?って…( ;^^)ヘ..直ぐ来るよって答えてしまった…。

 ホストファミリーとここまで続く関係は珍しいらしく、周りの人からも驚かれる。

 全く持って恵まれたホストファミリーに当たった運の良さである。

 今だに10年以上ホストファミリーと交流のある人を見たことがない。


 Wilson家も数々の生徒を迎えながらも、関係が続いてるのは

 私だけだと言う。まぁ、私が初代留学生だったんだけど、それにしても凄い。

 親戚一同も私の存在を日本の親戚として受け入れてくれてるし

 おばあちゃんたちも本当の孫と同じ扱いをしてくれる。


 NORAの職場仲間や友達にも娘として認識されている。

 馬が合ったんだなぁと感動。

 まぁココまでになるのに平坦な道のりだったわけではない。

 喧嘩もした。分かり合うまで話し合った。

 違う土地、違う人種、違う生活習慣、違う宗教。

 全てにおいて違いすぎた。

 でも、お互い本気でぶつかり合ったからこそ分かり合えたんだと思う。

 宗教が違うだけで、こうも考え方って違うのか…って良く思ってたもんだよ。

 結果良好!って事で今はいい思い出。当時は辛くしかなかっただろうけど…。

 まぁとにかくホストファミリーに恵まれ、良体験を今も引き続き出来て

 私は幸せ者であると言う事だ。

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